4月になり、
新入園児を迎え、
どこかそわそわしている、保育業界。
慣らし保育が始まり、慣れない場所で頑張っている我が子を見て、
胸が締め付けられる思いでいる保護者も多いはずだ。
また、育休が開けて、
仕事と家事、育児の両立に不安を抱えている保護者も多いはず。
新年度のスタートは、
子どもにとっても、保護者にとっても、
大きな変化の連続だ。
だからこそ、どうか、何事も「完璧」を目指さなくて大丈夫。
子どもも親も笑って過ごせる毎日を
少しずつ見つけていけば、それで十分。
悩んだ時には、保育士に相談してみても良い。
4月は特に
色々なことが一気に重なる時期。
掃除は毎日しなくたっていい。
冷食やお惣菜に頼る日があってもいい。
「ちゃんとやらなきゃ。」と思う気持ちを、
少しだけ緩めてみてほしい。
↓(共働きの中で感じる大変さについては、
こちらでも書いています。)
それよりも、
目の前にいる子どもが、
今日はこんなことができるようになった、
もう靴がきつくなってきた、
昨日は出来なかったことが一人でできるようになった、、
そんな小さな成長に気付けることの方が、
ずっと大切だと思う。
その喜びを、
家族や、保育士と一緒に分かち合っていけたら、
きっと少しずつ安心に変わっていくと思う。
新年度は頑張る時期でなく、
慣れていく時期。
子どもと一緒に、
ゆっくりでいいから進んでいけたら、それでいい。
大人も子どもも、
一緒に成長していくことを忘れずにいてほしいと思う。


