「もうこれは無理…」
そう思ったことはありませんか?
スーパーで床にひっくり返って泣く。
家の中でも外でも大泣き。
自分の思い通りにならないと叫ぶ。

優しくしようと思っていたのに、
気づけばこちらも怒ってしまう。
そして夜、
寝顔を見ながら
「また怒っちゃったな」
と落ち込む。
私自身、3人の子どもを育てる母であり、2歳児クラスの担任を何度もしています。
保育園では冷静に対応できることも、
我が子となると全っっっっ然別の話!!
イライラすることもあるし、
大きな声を出してしまうことももちろんあります!
だからまず伝えたいのは、
癇癪に疲れてしまうのは、頑張っている証拠だということ。
毎日向き合っているからこそ、しんどくなるのです。
今回は2歳児担任経験者の視点から、
癇癪が起きた時に私が大切だと思っていることをお伝えします!!
癇癪の最中は「言い聞かせよう」としなくて大丈夫
親としては、
早く落ち着かせたいですよね。
でも実は、
感情が大きくあふれている最中は、
言葉が届きにくい状態です。
大人でも怒っている時に冷静な話が入ってこないのと同じです。
まずは、
- 安全を確保する
- そばにいる
- 落ち着くのを待つ
を意識します。
気持ちを代弁してあげる
少し落ち着いてきたら、
「まだ遊びたかったんだね」
「悔しかったね」
「自分でやりたかったんだね」
と気持ちを言葉にしてあげます。

これは本当に保育園でもよく使う方法です!!
これは、気持ちを代弁するだけで、
要求を叶えるわけではないんです。
それでも、
「わかってもらえた」
と感じるだけで落ち着く子もいます。
毎回うまく対応できなくて当たり前
SNSを見ると、
この人いつも穏やかだなー、と見える事、ありますよね。
でも現実は絶対に違います!!
私も保育士ですが、
普通に怒ります!
イライラします!!
余裕がない日もあります!!!

だから、
「また怒ってしまった」
と自分を責めすぎなくて大丈夫です!!
保育士として伝えたいこと
保育園でたくさんの2歳児を見ていますが、
癇癪を起こす子は本当にたくさんいるんですよ!
そして多くの子が、
少しずつ言葉を覚え、
少しずつ気持ちを上手に伝えられるようになり、
少しずつ癇癪は落ち着いていきます。

今は終わりが見えなくても、
必ず成長していきます。
まとめ
2歳児の癇癪への対応で大切なのは、
- 癇癪中は言い聞かせようとしすぎない
- 気持ちを代弁する
- 親自身を責めすぎない
ことです。

そして何より、
毎日真剣に向き合っているからこそ、
「大丈夫かな?」って心配になるのですよね!
癇癪に疲れてしまう日があっても大丈夫。
親も子どもも、まだまだ成長の途中なんです!
🔗内部リンク
・なぜ言うことを聞かないの?の話

・イヤイヤ期に魔法の言葉はないけれど、、の話

・イヤイヤ期は全て付き合わなくていいのでは?という話


