「イヤイヤ期っていつ終わるの( ; ; )?!」
毎日「イヤ!」と言われ続けると、そう思ってしまいますよね。。

私自身、3人の子どもを育てながら、2歳児クラスの担任を何度も経験してきました。
仕事でも家庭でもたくさんの子どもたちを見てきましたが、
これは声を大にして言いたい!!
イヤイヤ期には必ず終わりがきます!!
ただし、ある日突然終わるわけではありません。
少しずつ変化が見られるようになります。
今回は、2歳児担任経験者の私が感じる
「イヤイヤ期が終わりに近づいてきたサイン」をお伝えします!
イヤイヤ期はいつ終わる?
一般的にイヤイヤ期は2歳頃から始まり、
3歳〜4歳頃に落ち着いてくることが多いと言われています。

ただし個人差は大きく、
- 早めに落ち着く子
- 4歳過ぎても続く子
もいます。
そのため、
「うちの子だけ終わらない…」
と心配する必要はありません。
子どもの成長のペースはそれぞれ違います。
変化① 言葉で気持ちを伝えられるようになる
イヤイヤ期の子どもは、
本当は伝えたいことがあります。
でもまだまだ言語獲得の最中のため、
うまく言葉にできません。

その結果、
「イヤ!」
で表現していることが多いのです。
ところが成長すると、
- まだ遊びたい
- 自分でやりたい
- 悲しかった
など、自分の気持ちを少しずつ言葉で伝えられるようになります。
保育園でも、
泣いたり怒ったりする前に言葉で伝えられる場面が増えてきます。
これは大きな成長のサインです。
変化② 切り替えが早くなる
イヤイヤ期真っ最中の頃は、
一度スイッチが入るとなかなか気持ちを切り替えられません。

でも成長とともに、
泣いても少し声をかけると立ち直れたり、
別の遊びに気持ちを向けられたりするようになります。
保育園でも、
以前は10分泣いていた子が、
数分で切り替えられるようになることがあります。
気持ちのコントロールが少しずつ育っている証拠です。
変化③ 「自分でできた」が増える
イヤイヤ期の背景には、
「自分でやりたい」
という気持ちがあります。
そのため、
- 靴を履く
- 着替える
- 手を洗う
などを自分でやろうとします。

最初はうまくできずに怒ることもありますが、
経験を重ねるうちに少しずつできることが増えていきます。
すると自信がつき、
必要以上にイヤイヤする場面が減っていきます。
保育士として感じること
保育園でたくさんの子どもを見ていて思うのは、
イヤイヤ期がない子はいないということです。
程度の差はありますが、
誰もが通る成長の道です。

そして、どの子も必ず少しずつ成長していきます。
今まさにイヤイヤ期真っ最中だと、
終わりが見えなく感じるかもしれません。
でも子どもは毎日少しずつ成長しています。
「少しずつ」の真っ只中にいると、果てしなく感じますよね。
長い目で見ることを頭の中に置いておくと、
少し子どもに対する見方が変わってくるかもしれません。
親も頑張りすぎなくて大丈夫
イヤイヤ期は子どもだけでなく、
親にとっても大変な時期です。
毎日向き合っていると、
イライラしたり落ち込んだりすることもあります。
でも完璧な対応を目指さなくて大丈夫。

今日は怒らずに過ごせた。
今日は笑顔で抱っこできた。
そんな日があれば十分です。
まとめ
イヤイヤ期は一般的に3〜4歳頃に落ち着くことが多いですが、個人差があります。
そして終わりが近づくと、
- 言葉で気持ちを伝えられる
- 切り替えが早くなる
- 自分でできることが増える
という変化が見られることがあります。
今は大変な毎日かもしれません。
でもイヤイヤ期は必ず終わります!!

焦らず、頑張りすぎず、親子で少しずつ進んでいけたらいいですね。
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