「保育士さんならイヤイヤ期でも穏やかにいれそう!!」
と、何度言われたことか!!
でも正直に言います。
私は普通に怒ります。

子どもにイライラすることもあります。
大きな声を出してしまうこともあります。
そしてその後、
「また怒ってしまった…」
と落ち込むことも、普通にあるんです!
今回は、現役保育士であり3児の母でもある私が、イヤイヤ期とのリアルな向き合い方についてお話したいと思います。
保育園と家は全然違う
保育士をしていると、
「家でも上手に子育てできそう〜」
と思われることがあります。
でも実際は全然違うんです!!
保育園では、
- 子どもを見る大人が複数いる
- 環境が整っている
- 仕事モードになっている
という状況です。

一方、家では
- 家事もある
- ご飯作りもある
- 自分も疲れている
状態。
同じ子どものイヤイヤでも、感じ方は全く違うんですね。
スーパーで床に転がった次女に本気で怒った話
今でも忘れられない出来事があります。
コロナ禍の頃、次女がまだ小さかった時のことです。
スーパーでお菓子を欲しがりました。
私は買う予定がなかったので断りました。
すると突然、
床に寝転んで大泣き。

しかも当時はコロナ禍。
「床に触らないで!」
という気持ちと、
周りの視線と、
買い物を終わらせなければいけない焦りで、
私は本気で怒ってしまいました。
その時は全然冷静じゃありませんでした。
保育士として理想的な対応ができたかと言われたら、
全くできていません!!
「お菓子欲しかったよね」
とか、気持ちの共感なんてできたもんじゃなかった!!
帰宅して落ち着いてから、
「もっと違う言い方ができたかな」
と反省。。
でもその時の私は余裕がありませんでした。
保育士でも毎回うまく対応できるわけじゃない
SNSや育児書を見ると、
- 共感しましょう
- 気持ちを受け止めましょう
- 優しく声をかけましょう
と書かれています。
もちろん大切なことです。
私も保育園では意識しています。

でも家庭では、
そんな余裕がない日もあります。
疲れている日もあります。
寝不足の日もあります。
だから毎回100点の対応なんてできません!!
怒ってしまうのは頑張っている証拠でもある
私は、
怒らない親が良い親だ、とは思っていません。
もちろん怒鳴らないに越したことはありません。
でも、
毎日子どもと向き合い、
ご飯を作り、
家事をして、
仕事もしている。
そんな中で感情があふれてしまう日があるのは自然なことだと思います。

子どものこと、ちゃんと見ているからこそ、
怒ってしまう。
大切なのは、
怒らないことではなく、
怒った後に関係を修復すること。
「さっき大きな声出しちゃったね」
「ママもイライラしてた」
そんな言葉を伝えるだけでも十分です。
保育園でもイヤイヤ期はたくさんある
保育園でも、
イヤイヤ期の子どもたちはたくさんいます!!
靴を履きたくない。
給食を食べたくない。
お片付けしたくない。
毎日いろいろあります。

それでも私は、
「この子は成長している途中なんだな・・・!」
と思っています。
そしてそれは我が子も同じです。
今、イヤイヤ期に疲れているママへ
もし今、
子どもに怒ってしまって落ち込んでいるなら、
伝えたいことがあります。
保育士でも怒ります。
3児の母でも怒ります。
イヤイヤ期に完璧な対応なんてできません。
だから自分を責めすぎないでください。
今日怒ってしまったとしても、
あとでまた抱きしめれば大丈夫。

親も子どもも成長の途中です。
まとめ
私は保育士ですが、
イヤイヤ期にイライラすることもあります。
怒ってしまうこともあります。
スーパーで床に転がった次女に本気で怒ったこともあります!!
それでも子育ては続いていきます。
完璧な親じゃなくていい。

毎日子どもと向き合っているだけで十分頑張っています!!
今イヤイヤ期に疲れているママやパパに、
少しでも「私だけじゃないんだ」と思ってもらえたらうれしいです♪
🔗内部リンク
↓イヤイヤ期は全部付き合わなくていい話

↓イヤイヤ期はいつ終わる?感じた変化の話

↓イヤイヤ期にやってよかった声かけ5選


