「イヤ!」
「自分でやる!」
「やっぱりママやって!」
え??どっち??
イヤイヤ期真っ最中の子どもと過ごしていると、どう声をかければいいのかわからなくなることがありますよね。

私自身、3人の子どもを育てながら、2歳児クラスの担任を何度も経験しています。
毎日たくさんのイヤイヤと向き合ってきましたが、
正直に言うと魔法の言葉はありません。
同じ声かけでもうまくいく日もあれば、
嘘みたいに全く響かない日も!!
それでも、保育園や家庭で実際によく使っている声かけがあります♪
今回は、イヤイヤ期の子どもに比較的効果を感じやすかった声かけを5つ紹介します。
①「〇〇したかったんだね」
これは有名かもしれませんが、
言うと言わないでは子どもの反応が本当に違う!!
まず大切なのは、気持ちを言葉にしてあげることです。
例えば、
- 公園から帰りたくない
- お菓子を買いたい
- もっと遊びたい
そんな時に、
「ダメ!」
だけで終わると余計にヒートアップすることがあります。

そんな時は、
「もっと遊びたかったんだね」
「お菓子買いたかったんだね」
と気持ちを代弁します。
・・・できるだけですよ?!
私は仕事ならできますが、
家では全部はできませんでした。笑
でも、気持ちを代弁すると、
要求は通らなくても少し落ち着くことがあります。
保育園では本当によく使う声かけです!!
②「どっちにする?」
イヤイヤ期の子どもは、
「自分で!」
という気持ちが強い!!
そんな時は選択肢を作ります。
例えば、
- 赤い服と青い服
- 自分で履くか手伝うか
- 今やるか3分後にやるか
など。

ポイントは、
親がOKできる選択肢だけを出すこと。
命に関わる時は、選択肢を与えてる場合じゃないし、
やって欲しくないことを選ばれても困る。笑
なので、どっち選んでも大丈夫な選択肢にします!!!
「どっちがいい?」
と聞くと意外とすんなり進むことがあります。
③「せーのでやってみる?」
何かを嫌がっている時、
遊びの要素をうまく入れると気持ちが切り替わることがあります!
例えば、
「せーので靴履こう!」
「せーのでお片付けしよう!」
など。
保育園でもよーーーーく使う方法です!!

もちろん毎回成功するわけではありませんが、
雰囲気や気持ちを変えるきっかけ作りになりやすいです!
④「手伝ってほしいな」
子どもは意外と頼られることが好きです。
「早くして!」
よりも、
「お手伝いしてほしいな」
の方が動いてくれることがあります。

例えば、
「おもちゃの片付け手伝ってくれる?」
「ママのお手伝いしてくれる?」
など。
特に3歳前後になると効果を感じることが増えます。
⑤「大丈夫、待ってるよ」
意外かもしれませんが、
説得や声かけを何もしないことも。
イヤイヤがピークの時は、
何を言っても届かないことがあります。
そんな時は、
「大丈夫だよ」
「待ってるよ」
とだけ伝えて少し距離を置くこともあります。

ヒートアップした想いを一度、落ち着かせる時間をとってあげる。
保育園でも、
子どもがの気持ちが落ち着くまで待つ場面はたくさんあります。
親も子どもも一度クールダウンする時間は大切です。
うまくいかない日があって当たり前
ここまで声かけを紹介しましたが、
正直に言うと毎回うまくいくわけではありません!!
私も保育士ですが、
家では普通にうまくいかない!!!笑

「いい声かけをしよう」
と頑張りすぎると親が疲れてしまいます。
大切なのは完璧な対応ではなく、
子どもと向き合おうとしていることです。
イヤイヤ期は成長の途中
イヤイヤ期は、
子どもが自分の気持ちを育てている時期なんですよね!
だからこそ!!親も大変。

でも少しずつ言葉が増え、
少しずつ気持ちの切り替えも上手になります。
今は終わりが見えなくても大丈夫です。
いつかは終わりが必ず来ます!!
まとめ
イヤイヤ期に私がよく使う声かけは、
です。
もちろん魔法の言葉ではありません!!
でも子どもの気持ちに寄り添いながら、
親自身も少しラクになるきっかけになるかもしれません。

イヤイヤ期は長く感じますが、必ず終わります!!
長い目で見て、うまく付き合っていけたら
親子の成長に繋がると思います!
🔗内部リンク
・↓イヤイヤ期は全部付き合わなくていいって話

・イヤイヤ期はいつ終わる?の話


