GWが明けると、
- 朝の登園しぶり
- 家での癇癪
- 生活リズムの乱れ
など、子どもの様子に変化が出やすくなる。
すると保護者の中には、
「これって先生に相談した方がいいのかな」
「こんなこと言ったら迷惑かな」
と迷う方も少なくない。
保育士として現場にいると、
本当はもっと早く話してもらえたらよかったのに…と思うこともあれば、
逆にそこまで心配しなくても大丈夫ですよ、と感じることも両方ある。
今回は、GW明けに増えやすい不安をもとに、
保育園の先生に相談していいこと・そこまで気にしなくていいことをお伝えしたい。
保育園の先生に相談していいこと
まず結論から言うと、
👉 保護者が「気になる」と感じている時点で、相談して大丈夫。
保育士は、園での姿しか見えない。
家庭での様子を知ることで、子どもの状態をより理解しやすくなるのだ。
① 家で癇癪や甘えが増えている
園では頑張って見えても、
家で感情が爆発している子はよくいる。
- すぐ泣く
- 怒る
- べったり甘える
こうした変化は、園側が気づいていないことも。
「家ではこんな様子です」と伝えてもらえると、
保育士も園での関わりを調整しやすくなる。
② 朝かなり泣いて登園を嫌がる
GW明けはよくあることとはいえ、
毎朝泣く
玄関で離れない
家を出る前から拒否
ここまで続くと親もしんどいですよね。
そんな時は遠慮なく伝えてOK。
園でも受け入れの仕方や声かけを意識できる。
③ 家での生活リズムが崩れている
- 夜寝ない
- 朝起きない
- 食欲が落ちた
こうしたことも相談材料に。
園生活に影響することがあるからだ。
④ 保護者自身がしんどい
実はこれも相談していいこと。
「朝余裕がなくて…」
「最近イライラしてしまって…」
保育士は子どもだけでなく、
保護者の様子も気にしているのだ。
話すだけでも少し楽になることがあるので、
子どものことじゃないし、、
とためらわずに相談してほしい。
逆に、そこまで心配しなくていいこと
何でも相談してよいとはいえ、
毎回「これ大丈夫ですか!?」と不安になりすぎると、親が疲れてしまう。
少し様子を見ても大丈夫なこともある。
① GW明け数日の軽いぐずり
少し甘える
少し朝嫌がる
この程度なら、よくある姿。
すぐに大きな問題と考えなくて大丈夫。
② 一時的な赤ちゃん返り
抱っこが増える
自分でやらなくなる
これもよくある甘えの表れ。
時期的なもののことも多い。
先生に相談する時のコツ
「すみません、こんなことなんですが…」
と前置きする保護者は多いですが、
本当にそんなに構えなくて大丈夫。
例えば、
- 家で癇癪が増えていて…
- 朝かなり泣いていて…
- 最近少し気になっていて…
この程度で十分伝わる。
全部整理して話そうとしなくてOK。
一言でも園側は様子を見やすくなるし、
意識を向けられる。
保育士として思うこと
保護者は、
「迷惑かな」
「忙しそうだから」
と遠慮しがち。
でも、子どもの小さな変化は
家庭と園で共有できた方が、確実に見えやすくなる。
何も言わずに一人で抱え込むより、
少し話してもらえる方が保育士としてはありがたいことも多い。
まとめ
GW明けは、子どもにも親にも変化が出やすい時期。
だからこそ、
「これ相談していいのかな」
と思うことは、遠慮せず話して大丈夫。
家での様子を共有することは、
園と一緒に子どもを見ていくための大切なヒントになるから。
抱え込みすぎず、
少し頼ってみることも必要なのだと思う。
🔗内部リンク
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